建物を解体しようとする時、
「まず何から始めればいいのか」と戸惑う方は少なくありません。
流れを知らないまま進めてしまうと、
追加費用やトラブルにつながるケースもあるため、慎重に判断したいものです。
とはいえ、解体工事は人生で何度も経験するものではありません。
専門的な手続きが多いため、不安を抱くのも自然なことです。
だからこそ、最初の段階で“押さえるべきポイント”を知っておくことが大きな安心につながります。
この記事では、初めての方でも迷わず進められるよう、
解体工事の流れと必要書類を順に整理していきます。
解体工事の全体像|最初に知るべき基本の流れ
解体工事は、いくつもの段階を踏んで進んでいきます。
最初に流れをつかんでおくと、進歩を把握することができ安心です。
解体工事はどの順番で進む?
流れは次のようなステップに分かれます。
✅ ご相談・お問い合わせ
✅ 見積依頼と現地調査(複数社)
✅ 見積比較と業者選定
✅ ご契約と近隣へのご挨拶
✅ 工事前の最終確認と準備(施工範囲・工期の確認・届出書類・安全対策・ライフラインの手続き等)
✅ 解体工事の実施
✅ 完了確認・引き渡し
一つひとつの工程は難しくありませんが、
順番を知らないまま進むと状況がつかみにくくなるため、流れの把握は欠かせません。
解体工事で必要な主な届出書類一覧|注意点をわかりやすく整理
解体工事では、複数の書類が必要になります。
届出については、基本的に作成・提出を業者が
代行してくれますが、壊す建物の情報については施主様でご用意願います。
どれを誰が出すのか曖昧なまま進めてしまうと、
着工が遅れたり、追加手続きが発生したりすることもあります。
建設リサイクル法の届出
延べ床面積80㎡以上の建物では、自治体への届出が必要です。
着工の1週間前までに届出が義務付けられているため、早めの準備が重要です。
また、周囲への事前周知や工事看板の設置も必要となります。
アスベスト事前調査の報告書
2023年からは、すべての建物で調査が必須となりました。
報告書が揃っていないと着工できません。
マニフェスト(産業廃棄物管理票)
廃材の処理状況を記録する書類。
適切に処理されたかどうか確認ができます。
道路使用許可など
現場の状況に応じて、工事車両の駐車など道路の使用が必要なとき、管轄の警察に届出します。
通行止の借置や、交通誘導員が必要なケースもあります。
その他
これらの届出書類を作成するための情報として、
登記等謄本や建物図面があると
建物構造、使用材料、規模等が把握できます。
事前に揃えておくとスムーズに進みます。
トラブルを防ぐポイント|見積もり確認と業者選びで損しないために
業者選びの際「見積金額が適切か」
「見積の範囲は間違いないか」
「必要のない料金がふくまれていないか」を
チェックすることが大切です。
また、見積もりサイト経由では優良業者を紹介されるので安心ですが、中間手数料が加算され、
相場より割高になるケースもあるため、一長一短があります。
また、少なからず悪徳業者も存在するため、
金額だけで判断せず、内容の内訳をしっかり確認することが大切です。
見積もりで必ず押さえたいポイント
✅ 金額は税込みか、税抜きか
✅ 依頼内容に沿った見積内容か
✅ 廃材処分費・重機回送費・付帯工事の有無
✅ 地中埋設物が見つかった場合等の追加費用の扱いは明確か
✅ 近隣対策(養生・散水)が的確に実施され、項目に記載があるか
✅ 工事項目ごとの単価が明確かどうか
✅ 整地まで含まれた見積もりか
これらを事前に確認しておくことで、工事後の予期せぬ出費を防げます。
さいたま市を中心に豊富な実績|信頼できる相談先でありたい
解体を進めるときに大切なことは、地域の事情を理解し、丁寧に向き合ってくれる業者と繋がることが肝要です。
私たち株式会社雷光は、地域密着の会社で
さいたま市を中心に埼玉県全域で多くの解体工事に取り組んできました。
ご近所への配慮、安全管理、
難しい条件の案件への対応など、
地域での実績を積み重ねてきた会社です。
解体は初めてのことで「何から始めればいいか」
「費用はどれくらいかかるのか」
不安要素でいっぱいです。
そんなとき私達は、お客様に状況を踏まえて
丁寧に道筋を示すことを心がけています。
建物の状態や周辺環境を確認しながら、無駄を省き、
適切な工期でお客様にご負担を掛けない安心価格で安全な工事を提供します。
どうぞお気軽にご相談ください。
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